どうも、朝見ている人にはおはようございまし。
昼見ている人にはこんにちわ、夜見ている人にはこんばんわ。
一応、著者、に当たると思われるぽぴゅら〜でし。

いやぁ、約1年半ごしでしたね。
フェイレン2、ようやく完成いたしましたよ!
今回は前作フェイレンワールド1リファイン(小説)での反省を活かして、セリフや動き、また展開などをかなり自己流に消化して文章にいたしました。
いかがでしょうか?
前作はゲームの展開どおりにただ沿っていってるだけという感じがかなりあったと思うのでしが、今回はそういうのを払拭できたらなぁという思いで書いておりました。
そんなわけで前作に比べると結構苦労した部分もあるのでしが、なんとか終わらせることができてほっとしておりまし。
・・・と、言ってもまあ最終話はかなり急いで終わらせた感が強いでしケドね(苦笑
いやー、どうしてもリッシアのクラスチェンジイベントを捏造することが出来なかったので、敢えて飛ばすことにしました。
飛ばして、んで、バトルコンペもせっかくだから飛んでもらって、一気にラストバトル、エンディングへと突っ走りました(ォィ
最終話はとりあえず原作の雰囲気・・・というか要素を交えつつ自己流に仕上げてみたのでしけれどいかがでしょう?
よろしければ感想批判等々、お待ちしておりまし。

さて、ここまで一応小説にしてきましたけれどここらで今後の予定をば。
このあとがきを書いている現在で、未だに我がサイトの復旧が完了しておらず、それもいつ完了するかまったくもって未定であるという状況なため、その他のフェイレンシリーズを再び小説にするというのはかなり先の話になるかと思われまし。
ただ、このフェイレン2、番外編「そよ風」と同じく番外編「そして・・・」はノベライズしておりませんのでもしかして復旧作業の合間に書く・・・かもしれないし書かないかもしれないし。
その辺は完全に未定でしゅね。
なんせボク自身が行き当たりばったりに生きている人間なので(ぇ
ただ、せっかくここまで1と2を小説にしてきたのだから、せめて本編続編である3はノベライズしたいなと思っておりまし。
原作者である木下英一さんからは一応それとない許可を頂いていることですし・・・(何
もし3をノベライズするならば、今度はこの2以上に自己流消化を心がけてDQとかの小説みたいなすごい作品に・・・それこそ代表作といえるような作品にしたいと思っておりましのでその時は応援宜しくお願いいたしまし。
それでは再降臨予告をしたところで最後に一言・・・。

それよりもお前のASはいつ出来るんだ?というツッコミだけはくれぐれもご遠慮下さいw

2006年3月8日 実家にて